東京のまんなかのちいさなDining & Bar♪麹町駅徒歩5分・半蔵門駅徒歩5分・永田町駅徒歩8分 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
店のご案内 | お知らせ | 月間スケジュール | ライブスケジュール | 過去のライブ&イベント | クーポン | リンク | イベント開催 | PACOお知らせメール | |
カレンダー
Twitter
QRコード
携帯サイトはこちらから
![]()
QRコード読取機能付携帯でアクセス
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Jazz Spot PACO
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪2019.02 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2019.04≫ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カテゴリー
プロフィール
Author:ジャズスポットパコ |
「 2019年03月 」 の記事一覧
GYPSY JAPAN gt.菅原智明 gt.青鹿賢一 gt.田中直也
菅原 智明 (guitar)
青鹿 賢一 (guitar) 田中 直也 (guitar) 2019年3月1日(金) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,200+Tax ~プロフィール~ 2015年結成、マヌーシュスウィングギタートリオ。 ロックからギターを始めた3人だが、専門学校卒業後に聞いたジャンゴ・ラインハルトに感銘を受けてマヌーシュスウィングを始める。これまでに自分達が影響を受けてきたロック・ラテン・ボサノバ等様々な音楽と、マヌーシュスイングを融合してオリジナリティーを追求している。2016年1stアルバム「Trio」発売。 都内近県のカフェやバー中心に演奏活動を行なっております。 ホームページ http://www.gypsyjapan.com ![]() スポンサーサイト
3月のスケジュール
PACO de Night! ep.尾崎琢也 gt.堀江洋賀 bs.瀧川青河
尾崎 琢也 (piano)
堀江 洋賀 (guitar) 瀧川 青河 (bass) 今回は女性6弦ベーシストの瀧川青河(たきがわはるか)さんを迎えてお送りします! 2019年3月2日(土) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,500+Tax ![]() ![]() 京都生まれ。自然科学に親しみ幼少期を過ごし、影響から学者を志すも三度の大学受験に失敗、一時断念。一方で、自然に学び、その合理性と美に魅せられる中で人間や芸術への関心が高まる。旅に遊びに明け暮れる放浪生活の中 24歳の頃ジャズピアニスト・ユキアリマサ氏の音楽に出会い感銘・師事。その後もピアニストとしては亀の歩みだが、継続と共に人生遠回りも素晴らしい糧であると体感し、肩書きや既存の概念に囚われず 人間的で音楽的な自由な表現を目指す。現況はジャズピアノを引っ提げ作曲、編曲、ライヴサポートやCD参加等、首都圏を中心に年間240本以上の演奏活動。周りの素晴らしいプレイヤーやアーティスト達に刺激を受けながら自らの表現を探究する日々。 ![]() 12歳よりロックギターを始める。17歳からジャズに目覚め、色々な大学のジャズ研に通う。同時期、武藤洋氏、中嶋忠俊氏に師事。高校卒業後、都内・千葉を中心に演奏活動を始める。2008年にNYに渡り、セッションに参加。バリー・ハリス氏、ファビオ・モルジェラ氏のレッスンを受ける。 ![]() N.Y.生まれ。幼少期よりピアノ、バイオリン、声楽を学び、中高生時代は吹奏楽部で打楽器と指揮者を担当。早稲田大学モダンジャズ研究会にてジャズと出会う。脳神経科学を専攻し、高校理科非常勤講師の経験もある異色ベーシスト。自身のオリジナル曲を発表するバンド「人間的、あまりに人間的な、音楽団」のライブを中心に都内で活動中。 Vocal & Piano Duo vo.畑路子 ep.嶋津健一
畑 路子 (vocal)
嶋津 健一 (piano) 2019年3月5日(火) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,100+Tax ![]() 静岡県伊東市生まれ。小さい頃から「歌うこと」が好きでした。高校時代、ビートルズよりはフォークソングに夢中。PP&Mのコピーバンドを組んでいました。ジャズ・スタンダード・ソングに目覚めたのは40才半ば過ぎ。夢中になってしまったのは、「ライヴだから」に尽きます。2002年の初ライヴをきっかけに、自身で企画し歌い始めました。2003年ジャパン・ジャズ・ヴォーカル・ジャンボリーの新人オーディションに合格、マーサ三宅氏、笈田敏夫氏ら諸先輩と同じステージに立つ。2007年7月 1st CD "Skylark - on your wings" をリリース。 嶋津 健一 Kenichi Shimazu (piano) 東京大学工学部、マンハッタン音楽院ジャズ科卒、1985〜1995ニューヨーク在住。グローリアリン(vo)、ジミースコット(vo)のレギュラーピアニスト兼音楽監督として活動。 上記二人の他スコットハミルトン、ルードナルドソン、サリナジョーンズ等とアメリカ、ヨーロッパ、日本ツアー多数。 リーダーアルバムを8枚リリース。またダンス、書道、能など他ジャンルとのコラボも多数ある。 また初心者から上級者まで幅の広い層を対象とした独自のメソッド(コードとスケール理論)による、わかりやすいジャズピアノレッスン教師としても、評価が高い。武蔵小杉に個人スタジオ所有。 Jazz & Pops Live vo.TA高木 gt.梅原新
TA 高木 (vocal/keyboard)
梅原 新 (guitar) 2019年3月6日(水) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,100+Tax ~プロフィール~ ![]() 1960年代ぐらいに東京虎ノ門に生まれる。 学生時代は、吹奏楽部でテナーサックスを担当。16歳より、渋谷ヤマハで故本田竹広氏(ほんだ・たけひろ)にピアノを師事。 その後、ヴォーカル&ピアノとしてR&Bを中心に音楽活動を続けるが、2006年よりJAZZクラブでの演奏活動を開始。コメディタッチの即興と、マジなジャズを合わせてお届けするレアなステージで人気上昇中。 また、某放送局に勤務するかたわら、大学院である、「慶應義塾大学メディアデザイン研究所」のリサーチャーとして、「ジャズやポップスを大学教育の中にいかにして実践的に組み込んでいくのか」、という研究をおこないながら、学内でジャズワークショップを定期的に開催している。 ![]() 広島県出身。大学在学中はジャズ研に所属。ギタリストとして様々なバンドに参加し、地元のジャズクラブ等に出演。 上京後はジャズセッションライヴ、シンガーのサポート、ホテルやレストランでの演奏活動のほか、作・編曲家として楽曲制作を行う。 2008年アオキマミ(vo)とのアコースティックユニットPinacoteca(ピナコティカ)を結成。 2009年12月、ハピネスレコードよりオリジナルアルバムをリリースする。 2010年、作、編曲したCanonのラジオCM「恋の望遠レンズ」、「恋の広角レンズ」で2010 50th ACC CM Festival ラジオCM部門のベスト音楽賞を受賞。 JAZZ trio tp.トモぴょん ep.武藤勇樹 wb.佐藤忍
トモぴょん (trumpet/flugelhorn)
武藤 勇樹 (piano) 佐藤 忍 (bass) 2019年3月7日(水) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,100+Tax ![]() ![]() 武蔵野音楽大学卒業。クラッシック、サルサバンドなどを経てジャズ、オリジナル曲を中心に都内、横浜を中心にライブ活動中。 2017年 志摩 飛龍さんの絵をイメージしたCD「eternity 」を制作。永遠に続く風景をイメージした楽曲作りが癖になると好評を得る。 Blog https://ameblo.jp/1pyon2pyon/ ![]() 5歳よりピアノを始めクラシックを学ぶ。中学高校の吹奏楽ではオーボエを担当。中央大学在学中にジャズに出会い、同大学のビッグバンド、スウィング•クリスタル•オーケストラに所属。コンサートマスター及びアレンジを手がけ、第18回太田市ジャズフェスティバルで入賞。その後都内のライブハウスを中心に活動を始め、2018年6月、do luck jazzから1st album「I Loves You, Porgy」をリリース。サステナクリエーションファミリーvol.4、舞台「SAMAEL」に楽曲提供と演奏で携わり、サウンドトラックも発売。現在はジャズに限らず幅広い分野で、演奏やアレンジ、作曲等積極的に活動中。 ![]() 北海道札幌市生まれ。大学のJazz研にてJazzを学び、札幌デイバイデイ、ジェリコなどで演奏。1986年に上京。田村翼トリオ、チャリート with 柴田敬一トリオ、土岐英史セッション等に参加。また、クリヤマコトトリオでは日野元彦(ds)等と共演し研鑽を積み、ジェズフェスティバルや映画音楽等においても幅広い活動を行う。クラシックの方では、作曲家でもあるピアニスト ブルース・スタークとユニットを組み 96年から99年までオペラ歌手の錦織健さんやフランス在住のフルート奏者、工藤重典さんのCDやツアー に参加。現在、諸田富雄グループ、バイソン片山バンド、ピーター・セントレジャーピアノトリオ、三上クニトリオ等に参加している。最新アルバムで「ジブリmeets ジャズ」がアマゾン・ジャズ部門で売り上げNO.1を記録した立石一海トリオに参加。各地でライブ、コンサートを行っている。2010年12月には声優、銀河万丈さんの朗読会、言(ごんべん)別会を浅草の蔵「ギャラリーエフ」にてベース一本で行い好評を博す。ジャンルにとらわれず深く豊かな音色と確かなリズムで良い音楽を提供する事を信条としている。 Blog http://shinobu.petit.cc/banana/ bluesy jazz ~藤原真里子(vo) with 天野丘(g)
藤原 真里子 (vocal)
天野 丘 (guitar) 時には優しく、時には弾けての2ステージ。 スタンダードジャズ以外のポップスも少しやります。 一息つきにいらしてください! 2019年3月8日(金) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 21:00~ Music Charge ¥2,100 +税 ![]() 藤原 真里子 Mariko Fujiwara (vocal) 5月18日生まれ。A型。ジャズをメインフィールドに、ポップス・R&B・ロックなども歌う。2012年5月より都内ジャズバー等でライブ活動をスタートする。 ブルージーでソウルフル、だけどユーモラスな面も併せ持つ歌とステージングが信条。シンガーとしては後発ながら、天性の耳のよさと艶のある声で急成長中。 「泣いた~」「笑った!」「明日もがんばる元気が出た」。そんなリピーターのお客様も増えてきました。ぜひ一度ご賞味ください! ![]() 1963年6月25日生まれ。AB型。中学生の頃よりギターを始め、その後Roots音楽院で沢田駿吾に師事。後に三好功郎のアシスタントを勤めながら、自己のトリオを結成。首都圏ライブハウスで、演奏活動をスタートする。 今までに、鈴木勲(b)ファミリー、井上淑彦(ts)、大友義雄(as)、福井五十雄(b)、塩本彰(g)スモール・オーケストラ、大野えり(vo)、中西隆(p)、小島のり子(fl)、仲宗根かほる(vo)、寺井尚子(vln)カルメンマキ(vo)等と共演。 現在は自己のトリオや、新しいユニット『zephyr(田口悌治=井上淑彦=天野丘)』での活動を軸に様々なセッションで活動。 また、日本工学院八王子専門学校総合ミュージック科では、音楽理論、作編曲の講義を持ち、後進の指導にあたっている。 リットーミュージック社刊行のロングセラー教則本「初めてのジャズ・ギター」「同レパートリー強化編」「弾けちゃう!ジャズギター」の著者としても知られている。 Brasil guitar duo gt.Gonzo gt.尾花毅 サンセットライブ
菅又 -Gonzo- 健 (guitar)
尾花 毅 (guitar) 2019年3月9日(土) open 17:00 1st stage 18:00~ 2nd stage 19:30~ Music Charge ¥2,100+Tax ![]() 1977年 東京都生まれ。 4歳の時、偶然入った幼稚園にてギターと出会い、ギターを始める。エリス・レジーナに度肝を抜かれ、ジョアン・ボスコに打ちのめされブラジル音楽に傾倒。顔に似合わず綺麗な音とダイナミックなグルーヴを身上とし、ガットギターで都内を中心に様々な場所で活動中。クロサワ楽器お茶の水クラシックギター本店、ボサノヴァ講師。 2012年よりカンボジアの子供達に思いっきりギターを弾いてもらうため、ギターを送るプロジェクト「Cambodia Guitar Project」を継続中。 HP:http://gonzoguitarra.wix.com/gonzoguitarra ![]() 1967年6月17日生まれ 血液型A型 幼少期を西ドイツ(当時はまだ東と西が分かれていた)のデュッセルドルフにて過ごす。8才の頃父親が弾く演歌ギターに憧れ、隣町(ケルン)に住むバロックリュート奏者佐々木政嗣氏にギターを習い始める。父親が使っていた譜面を先生に見せると「残念ながら僕はこういうのは......」ということで、しかたなくクラシックのレッスンを始めた。帰国後も佐々木氏の勧めでフラメンコギターの大先生坂中浩治氏にクラシックギターを教わる 。今思うとフラメンコを少しかじっとけば良かったかなーと。しかし中学に入りリッチーブラックモアの奏でるディストーションサウンドに魅せられクラシックギターのレッスンを止めて、親父に安いストラトキャスターを買ってもらい 大学を卒業するまでロック一辺倒の生活を送る。今考えるととこの頃の活動が今の僕のギタースタイルを形成しているのだと思う。学生時代からブラジル音楽だけを演奏してきていたらたぶん今の様なプレイはできてないのではと感じる。 大学の終わり頃トニーニョオルタが弾くJAZZでもなくボサノバでもない良くわからない音楽と遭遇してからブラジル音楽一辺倒。最初は小野リサソングブックを見てサンバのバチーダを覚える。今は普通の楽器屋さんに「30分で弾けるバーデンパウエル奏法」みたいな本がたくさんあるけど、当時はあまり無くCDを聞いてもどうやっているのかよくわからなかったなー。それで普通のボサノバをやる訳でもなくいきなりオリジナルのブラジル風フュージョンのようなやつを打ち込みとギターの録音で作り続ける。しかしコードの名前やJAZZの理論が全くわかっていないことに気がつき、近所のスタジオでギターを教えていたバークリー卒のギタリスト浜中祐司氏にコードことやJAZZのことを教わる。この頃から周りにいたJAZZの演奏家達と自分のオリジナル曲ですこしづつライブ活動を再開する。そんななか今もまだ一緒に良く演奏する中西文彦氏に出会い、今の活動のベースができたような気がする。彼とはおそらく10年近く一緒に神奈川県の田舎で演奏(勉強?)を続けてきたが、気がついたら東京のブラジル音楽シーンでも十分通用する彼とでしかできない特別な演奏ができるようになっていると自負している。 2004年頃から僕は7弦ギターを使うようになる。というか使わなくなってしまった。ショーロに出会ってからだ。何を演奏してもショーロの影が僕のプレイには感じられるようになる。クラシックから始まり、ロックを通って、JAZZをかじって、バーデンパウエルに夢中になって、ショーロに心酔.......。 これが僕の今のスタイル。今後はどう変わっていくのだろう。 Vocal & Piano Duo vo.リチャード藤田 ep.寺島優樹
リチャード 藤田 (vocal)
寺島 優樹 (piano) 2019年3月12日(火) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,100+tax ![]() ![]() 栃木県宇都宮市出身。誕生日10月20日。 学生時代よりジャズ・洋楽に親しむ。福島ミサト氏主宰の「ジャズを歌う会」に入り、歌う楽しさに目覚める。 主にジャズスタンダードナンバーを中心に、ラテン、ポップスも歌っている。 好きなアーティストは、ナットキングコール、フランクシナトラ、マイケル・ブーブレ、エンゲルベルト・フンパーディンク等。 2018年3月に横浜「キングスバー」で初ソロライブを実施、主に六本木「サテンドール」に出演中。 2018年5月に平塚ジャズフェスティバルに出演。 寺島 優樹 (piano) 霧生トシ子、守屋純子、Joanne Brackeen、各氏に師事。尚美学園大学Jazz&Pops科卒。2006年 NY短期留学。2008年 浅草JazzコンテストSolo部門グランプリ受賞。ピアノとオルガンで活動中。 2013年 11月 初リーダーアルバム"TERAGINAL"発売。 好きなプレイヤー BARRY HARRIS、BENNY GREEN、RED GARLAND etc The Ant Lion vo.沖野ゆみ ep.尾崎琢也 ds.宇山満隆
沖野 ゆみ (vocal)
尾崎 琢也 (piano) 宇山 満隆 (drums) 2019年3月13日(水) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,800+Tax ![]() 東京生まれ。子供の頃より父親の転勤で渡英、ロンドンに14年滞在する。ウエストエンド本場のミュージカルに魅了されロンドン市内にある名門演劇学校"Mountview Theatre School"のオーディションに最年少(16歳)・初の日本人として合格、3年間ミュージカルシアターを学ぶ。イギリスにおいて数々のショーケース、TV、CM出演を経験。2001年冬に日本帰国、ジャズに目覚め翌年春よりジャズヴォーカルを師事し、2002年8月に都内ライブハウスデビューしたヴォーカリスト。現在、都内・横浜を中心にエネルギッシュにライブ活動を展開中。 ![]() 京都生まれ。自然科学に親しみ幼少期を過ごし、影響から学者を志すも三度の大学受験に失敗、一時断念。一方で、自然に学び、その合理性と美に魅せられる中で人間や芸術への関心が高まる。旅に遊びに明け暮れる放浪生活の中 24歳の頃ジャズピアニスト・ユキアリマサ氏の音楽に出会い感銘・師事。その後もピアニストとしては亀の歩みだが、継続と共に人生遠回りも素晴らしい糧であると体感し、肩書きや既存の概念に囚われず 人間的で音楽的な自由な表現を目指す。現況はジャズピアノを引っ提げ作曲、編曲、ライヴサポートやCD参加等、首都圏を中心に年間240本以上の演奏活動。周りの素晴らしいプレイヤーやアーティスト達に刺激を受けながら自らの表現を探究する日々。 ![]() 1968年5月7日生まれ、鳥取県米子市出身。12歳の頃よりジャズ、フュージョン、ロック系のミュージシャンに影響を受け、19歳で上京。Louis De Andraid氏に師事、プロドラ マーとして音楽活動を始める。バークリー音楽院留学。帰国後、国内で行われる全ての ジャズコンテストで優勝し、オーストラリアのマンリージャズフェスティバルに出演し好評を博す。以後、ライブ、レコーディング、ツアー、テレビ、ラジオ、音楽学校講師、等で活動を続け現在に至る。 楽しいボーカルセッション♪
石黒 直子 (piano)
太田 希 (guitar) 初心者の方も経験者の方も、楽譜をお持ちになり、ぜひお気軽にご参加ください。 ジャズ、ポップス、などなど、ジャンル問わず、経験豊かなピアノ&癒しの7弦ギターとともに、楽しく歌っていただけます♪ ★この日限定のお得なお食事&ドリンクセットを1,500円+税でご用意いたします。前日までにご予約ください。 (お食事の内容はおまかせとなります。セットドリンクは800円までのお好きなものをどうぞ。) ※お食事予約なしの方は2オーダー以上をお願い致します。(通常のおすすめセットはお休みとなります) 2019年3月14日(木) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,100+Tax (お食事&ドリンクセットのご予約なしの方は、+要2オーダー以上) ~プロフィール~ ![]() ジャズピアニスト、作曲家 (日本作編曲家協会会員) 11月15日生まれ。東京都出身。3才よりクラッシックピアノを始める。 大学在学中にエレクトーンを沖浩一氏に師事、ポップス音楽への開眼のきっかけとなる。演奏家としての活動を開始。その後、故 八城一夫氏にジャズピアノを師事。ソウルジャズバンド「ソウルドレッシング」を始め、あらたなスタイルでの演奏活動を開始。2000年以降には、得意のジャズテイストと和を融合させ、妖艶かつメロディアスな独自の世界感で曲作りを開始。新人アーティストへの楽曲提供、FM、TBS等でのON AIR によっても多くの人の耳に触れ、これぞ大人が待ち望んでいた音楽!と高い評価を得る。 現在も精力的にライブ活動をこなしながら、作曲家としてますますノっている日々。 ![]() Swingyな癒しの7弦ギターリスト。その特長を活かしたsoloやduoのような少人数からBig Bandまで、さまざまな編成で、カフェ、バー、レストラン、ラウンジ、パーティー会場、イベントなどで演奏している。PAN SCHOOL OF MUSIC卒。2005年、7弦ギターに転向。2007年、アルバム「Blue Cloud Jazz Orchestra Vol.2」がJazz Life誌に掲載される。2008年、音楽工房Corcovado,Jazz Workshop講師。2010年、自己のユニット「kocooto」の1stCD「Around the World」をリリース。 PACO de Night ! vo.ちゅうまけいこ ep.尾崎琢也 gt.堀江洋賀
ちゅうま けいこ (vocal)
尾崎 琢也 (piano) 堀江 洋賀 (guitar) 2019年3月15日(金) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,500+tax ![]() JAZZに興味を持ち、OLからポーカリストに転身。 2011年 ジャズ、ポップス、邦楽を織り交ぜたCD「Say you love me」をリリース。 ライブにおいてもジャズスタンダードを中心に様々なジャンルの名曲を取り入れながら活動中。 ![]() 京都生まれ。自然科学に親しみ幼少期を過ごし、影響から学者を志すも三度の大学受験に失敗、一時断念。一方で、自然に学び、その合理性と美に魅せられる中で人間や芸術への関心が高まる。旅に遊びに明け暮れる放浪生活の中 24歳の頃ジャズピアニスト・ユキアリマサ氏の音楽に出会い感銘・師事。その後もピアニストとしては亀の歩みだが、継続と共に人生遠回りも素晴らしい糧であると体感し、肩書きや既存の概念に囚われず 人間的で音楽的な自由な表現を目指す。現況はジャズピアノを引っ提げ作曲、編曲、ライヴサポートやCD参加等、首都圏を中心に年間240本以上の演奏活動。周りの素晴らしいプレイヤーやアーティスト達に刺激を受けながら自らの表現を探究する日々。 ![]() 12歳よりロックギターを始める。17歳からジャズに目覚め、色々な大学のジャズ研に通う。同時期、武藤洋氏、中嶋忠俊氏に師事。高校卒業後、都内・千葉を中心に演奏活動を始める。2008年にNYに渡り、セッションに参加。バリー・ハリス氏、ファビオ・モルジェラ氏のレッスンを受ける。 あべ由紀子&Chiharu 歌談会
Chiharu (vocal, keyboard)
あべ 由紀子 (vocal) 2019年3月16日(土) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,100+Tax ~プロフィール~ ![]() 宮崎県延岡市に生まれる。18歳で小・中学校の教諭を目指し短大進学をきっかけに上京。 卒業後4年間、エステティックサロンへ勤務。24歳で出かけた沖縄で「芭蕉布」という曲にエネルギーを感じ、エステティックサロンを退職。やっと合格した音楽教室では合格後、教室事務のアルバイトをしながら講師の勉強を始める。講師としてレッスンを担当し始めると生徒も増えてきた。ここから講師をはじめとし、バックコーラス、CMコーラス、楽曲提供、仮歌入れ、などの裏方としての実績が重ねられていく。 初めてのライブは生徒に「ライブでの歌い方」を訊かれ教えるために初ライブを行う。このライブはグロリア・エステファンのカヴァー曲中心だった。 ここでライブの面白さを知りアコースティックライブバー「リベルテ」に週に1回の出演が決まる。 この頃から、心身に障害を持つ子供達へのコンサートに参加。 講師としてはテレビ東京オーディション番組「カヴァーしようよ」の講師として番組出演とヴォイストレーニングを行い、これを機に各プロダクション、レコード会社などの講師としての評価を受け依頼がくるようになる。 CDデビューをしてみようかと思ったのは27歳も終わる頃。それは爆風スランプのベーシスト「バーベキュー和佐田氏」との出会いがきっかけだった。この出会いからライブ活動が本格化、楽曲も自分のために書くようになっていった。30歳になった頃からCDを作るために動き始める。 2005年10月15日 5曲入ミニアルバム「子供のころ~時は流れて~」をインディーズレーベルaoyama-recordsよりリリース。この日からアーティスト小田ちはるとしての活動が開始した。発売後すぐに、収録曲「咲かせましょう、愛の花を」が全国のローソン店内音楽として三ヶ月間、使用される。 また2006年2月21日には、マキシシングル「うちへ帰ろう」をコロムビアエンタテイメントよりリリース。 埼玉県朝霞市でコミュニティFM「すまいるエフエム」が開局し、’06年10月より「小田ちはるのパワーオブミュージック」という番組をパーソナリティとして務めることになる。 また、ホテルパシフィック東京「ブルーパシフィック」の出演も定期的な依頼が入るようになっていく。 2007年2月27日に「空高く海青く」をトゥルーサウンドよりリリース。PVも完成し、YouTubeでも観ることができる。発売以降、宮崎の各メディアでの放送やイベント出演等により、さらに地元宮崎との関わりが深くなっていく。同時期に、テレビ神奈川でも毎週月曜日・朝8時より「キッズナビゲーション」で1年間オンエアされていた。 また、近年ではバンドフェスティバルやカラオケ大会のの審査委員も務めるなどコメンテーターとしても好評を得ている。 昨年は歌手・胡桃乃みちるマキシシングルを、初となるCD制作プロデュースを行い、提供曲「優~ゆう」は胡桃乃みちるの新境地を開いたと好評を得ておりプロデューサーとしても活動の幅を広げている。 心身に障害を持つグループとのコンサートは10年目となる。またWFP(世界食料計画)にもに参加し、CDの売り上げ寄付の活動を支援。年何度かのイベントも行われている。こうした社会貢献活動が話題を呼び、病院や施設の慰問ライブ、チャリティライブなど多くの声がかかるようになっている。 harmonica 続木力 gt.小泉清人デュオ
小泉 清人 (guitar)
続木 力 (harmonica) 2019年3月19日(火) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,100+Tax 続木力・小泉清人デュオ ![]() 老若男女を問わず、すべての人の心に届くサウンドを奏でる、ハーモニカとギターによるアコースティックデュオ。採り上げる曲はアメリカのスタンダード、ブラジルの曲、日本の曲など、ジャンルにこだわらないが、常にジャズ的な即興性と自由なフィーリングを大切にして演奏する。これまでに、ライブCD「デュオ・ライブ」、「デュオ・ライブ II」をリリース。 ~プロフィール~ ![]() 東京都杉並区生まれ。 音色の美しさと滑らかなコードワークを持ち味とするジャズ・ギタリスト。 中学でフォークギターを始め、その後、ジョアン・ジルベルトを聴いてボサノバギターを始め、ウェス・モンゴメリーを聴いてジャズギターを始める。 ガットギターを得意とし、ボサノバなどで本領を発揮する一方、フルアコ・ギターを使って正統派のジャズギターを演奏する。現在、都内を中心に演奏活動を行うほか、レッスン活動も行う。またウェス・モンゴメリーの研究家としても知られている。 ガットギターの完全ソロによる入魂のCDアルバム「ダブル・レインボー」、自己のコンボによるリーダーアルバム「OGD LIVE!」をリリース。 ![]() 京都府出身。 ブルースハーモニカの可能性を最大限に追求する一方、クロマティックハーモニカでも聴き手を魅了する。豊かな歌心と美しい音色は他の追従を許さない。 80年頃からパリを中心にヨーロッパを旅して路上演奏。89年よりフランスのシンガーソングライター、ジャック・イジュランのレコーディング、コンサートツアーなどでサポート。 92年に帰国し、ジャンルを越えたセッション活動をしている。 リーダーアルバム「ディライト」、谷川賢作とのユニット「パリャーソ」によるアルバムなどをリリース。そのほか、サイドメンとして多くのレコーディングに参加している。 癒しのまやワールドへおこしやす vo.ふるみまや gt.笈沼健司
ふるみ まや (vocal)
笈沼 健司 (guitar) 2019年3月21日(木・祝) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 21:00~ Music Charge ¥2,100+Tax ~プロフィール~ ![]() 米国で世界的歌手ケヴィン・レトー氏より「ミックス・ボイス理論」の指導を受け帰国後、3年間ユニットで活動後、ソロ活動へ。3枚のアルバムを発売し、年間150本のペースで精力的にライブ活動中。「天使の声」と言われる透き通る歌声。渡米以前に下条アトムさんのラジオ番組(文化放送)でレギュラー出演をしている。 ▶2007年5月22日、本間敏之氏(虎舞竜)全プロデュースで、Full Album ‘Strings’を発売。 ▶2009年5月2日、八島純一(Hound Dog)トリビュートアルバム`Daddy’s Work’ 2曲参加。 ▶2009年7月24日、本間敏之氏(虎舞竜)全プロデュースで、2nd. Album ‘Celestial Note’を発売。 ![]() ジャズギタリスト 1960年東京出身 中学時代にギターを始め20歳から5年間、潮先郁男氏に師事、同時にプロとして活動を始める。数々のアーティストとの共演、グループへの参加を経て現在は東京、横浜を中心にライブ、イベント等にて、オーソドックスな正統派スタイルでソロからビッグバンドまで様々なフォーマットで演奏活動を展開中である。 ★くろすけ★ナイト vo.黒川和美 gt.鈴木大輔
黒川 和美 (vocal)
鈴木 大輔 (guitar) Jazz Bossa Pops オリジナルなど、ボーカルとギターでお送りします。 絵本の朗読なども。心地よい夜をお届けします。 2019年3月22日(金) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,100+Tax ![]() 子供のころから洋楽・英語・ピアノに親しみ、サラヴォーンのCDを聴いてJAZZに魅せられる。 イギリス留学・外資系会社勤務を経て 自らも歌いはじめる。 Swingと言葉をたいせつに、心に響く歌を歌うことを信条にしている。 2014年6月 John Di Martino とのDuo による1st アルバム 【Life is Beautiful】 をリリース。Amazon. Diskunion.Tower Record等全国主要CD ショップ の他、 US.ドイツ.ロシア海外ネットショップでも好評発売中。 オフィシャルウェブサイト>>> http://www.beautiful-harmony.com/ ![]() 都内近郊を中心に活躍するジャズギタリスト。JAZZ LATIN FUNKなど様々な要素を取り入れオルガントリオ「メガネーズ」のリーダーとしての活動の他、多数のミュージシャンとの共演するなど様々なジャズシーンで活動している。クールなプレイスタイルから湧き出る音色は美しくとてもアーティスティックで感動を与えている。 オフィシャルブログ>>>http://ameblo.jp/suutaro-no07/ DUO 柳風(りゅうふう)スタンダード&平成J-popジャズ vo.栗田智香子 gt.gitano
~Duo 柳風(りゅうふう)~
栗田 智香子 (vocal) gitano (guitar) ![]() ・ベテランギタリストと新人ボーカルのDuo。 スタンダードジャズのほか、昭和から平成に変わる頃のJ-popをジャズにアレンジして演奏します。 懐かしい名曲が洗練された雰囲気に生まれ変わります。落ち着いた華のある二人の表現をお楽しみください。 ・栗田智香子が出演するライブは常時満席となるため、事前のご予約をお勧めします。 2019年3月23日(土) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,100+Tax ![]() ・インスタグラム https://www.instagram.com/chika_sing_song/ ・ホームページ http://irokotoba.com/ 静かにジャズナイト vo.岩田京子 gt.太田希
岩田 京子(vocal)
太田 希 (guitar) やわらかな歌声と7弦ギターのアコースティックなサウンドで、ジャズのスタンダードをお届けします。 心地よいα波の浜辺へと、いざなわれるひととき。 2019年3月27日(水) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,100+Tax ![]() 東京都出身。水瓶座。 学生時代より音楽活動をはじめ、クラシックコーラスやビッグバンド、アンサンブルなどを経て、ヴォーカリストとして、ジャズのみならず日本の唄にも挑戦するなどジャンルを超えて活動中。 ![]() Swingyな癒しの7弦ギターリスト。その特長を活かしたsoloやduoのような少人数からBig Bandまで、さまざまな編成で、カフェ、バー、レストラン、ラウンジ、パーティー会場、イベントなどで演奏している。PAN SCHOOL OF MUSIC卒。2005年、7弦ギターに転向。2007年、アルバム「Blue Cloud Jazz Orchestra Vol.2」がJazz Life誌に掲載される。2008年、音楽工房Corcovado,Jazz Workshop講師。2010年、自己のユニット「kocooto」の1stCD「Around the World」をリリース。 Brasil Vocal & Guitar Duo vo.Nina gt.長澤紀仁
Nina (vocal)
長澤 紀仁 (guitar) 2019年3月28日(木) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 20:30~ 3rd stage 21:30~ Music Charge ¥2,100+Tax Nina (vocal) 出身:千葉県 趣味:旅行 テニス 洋服作り 2009年 ボサノヴァを都心のジャズクラブやレストラン、ライブハウスなどで歌い盛んにライブ活動に取り組む。 2011年 ロス・インディオスの9代目女性ボーカルとなる。 2012年 神奈川県民ホール ロス・インディオス50周年コンサート出演。中野サンプラザホール ロス・インディオス50周年コンサート出演。ロス・インディオス50周年記念CD「黄昏のデュエット」に9代目女性ボーカルとし参加。テレビ東京「木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌 2時間スペシャル」出演。千葉テレビ「Jソングアワー〜あの人の歌が聞こえる〜」出演。 2013年 ふじ丸で航く「小笠原クルーズ」清水発着 ロス・インディオス&Ninaメインショー 2016年 ヨコスカ・ベイサイド・ポケット 横須賀JAZZ CRUISING出演。全労済ホール スペースゼロ 第1回フェスティバル・デ・ラティーノ・ロコ出演。中野サンプラザ ムード歌謡オールスターズコンサート出演。 2017年 なかのZEROホール 第四回東京ブラジル音楽フェスティバル出演。 2018年 Nina 1st Album「Banana」Release Live at JZ Brat 2018年 5月23日 Nina 1st Album「Banana」リリース(ブラジル リオデジャネイロ録音) ![]() 12月11日東京浅草生まれ。ギタープレイヤー、作編曲家。小学生のときに”The Beatles”を愛聴しギターを始める。その後ジャズギターを小泉春雄氏、細野義彦氏らに師事、ジャズ理論を鈴木宏幸氏、佐藤允彦氏らに師事する。大学在学中よりプロギタリストとしての活動を開始する。様々な音楽経歴を経て1980年代半ば頃ブラジル音楽に出会い、そこに自らのメインフィールドを展開する。日本のブラジル音楽界を代表するギタープレイヤーであると同時に、ジャンルの枠にとらわれない幅広い音楽活動をおこなう。2006年、リオデジャネイロにてDurval Ferreiraのプロデュースでブラジルデビュー。これまでに共演してきたミュージシャンは、鈴木重子、中島啓江、noon、葉加瀬太郎、吉田和雄、hiro(ex:Speed)、島田歌穂、岩崎宏美、chie 、渡辺真知子、Lica Cecato、Wilma de Oliveira、西岡たかし、大澤誉志幸、すがはらやすのり、柏木広樹、など。ライヴやコンサート、レコーディングやアレンジに参加。音あそび、 Beat Boys、もにじん などの自己ユニットに参加し、オリジナル曲も発表。 直感性と論理性が同居したギターレッスンも好評開講中。 Beer trio vo.寝占友梨絵 ep.尾崎琢也 gt.堀江洋賀
寝占 友梨絵 (vocal)
尾崎 琢也 (piano) 堀江 洋賀 (guitar) 2019年3月29日(金) open 18:30 1st stage 19:30~ 2nd stage 21:00~ Music Charge ¥2,500+税 ~プロフィール~ ![]() 2012年、国立音楽大学演奏学科鍵盤楽器(ピアノ)専修卒業、演奏応用(ジャズ)コース修了。 ジャズアンサンブルを山下洋輔、小曽根真、池田篤、金子健の各氏に学ぶ。幼少期から様々な楽器に触れ、クラシックピアノを学ぶために入学するも、ジャズヴォーカルの楽しさに目覚めてしまい、2010年6月から徐々にヴォーカリストとしての活動を始める。現在はLIVEや弾き語り、ビッグバンドのゲストヴォーカルとしての出演など、都内を中心に演奏活動中。 ピアノの弾き語りをしながら、スキャットも頑張ってしまうという、貴重な存在。 そのスキャットはなかなか好評。 ![]() 京都生まれ。自然科学に親しみ幼少期を過ごし、影響から学者を志すも三度の大学受験に失敗、一時断念。一方で、自然に学び、その合理性と美に魅せられる中で人間や芸術への関心が高まる。旅に遊びに明け暮れる放浪生活の中 24歳の頃ジャズピアニスト・ユキアリマサ氏の音楽に出会い感銘・師事。その後もピアニストとしては亀の歩みだが、継続と共に人生遠回りも素晴らしい糧であると体感し、肩書きや既存の概念に囚われず 人間的で音楽的な自由な表現を目指す。現況はジャズピアノを引っ提げ作曲、編曲、ライヴサポートやCD参加等、首都圏を中心に年間240本以上の演奏活動。周りの素晴らしいプレイヤーやアーティスト達に刺激を受けながら自らの表現を探究する日々。 ![]() 12歳よりロックギターを始める。17歳からジャズに目覚め、色々な大学のジャズ研に通う。同時期、武藤洋氏、中嶋忠俊氏に師事。高校卒業後、都内・千葉を中心に演奏活動を始める。2008年にNYに渡り、セッションに参加。バリー・ハリス氏、ファビオ・モルジェラ氏のレッスンを受ける。 | HOME | | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Template by Cocktail Design&デザインの裏技 / Copyright ©Jazz Spot PACO All Rights Reserved. |